ef -a tail of melodies.アニメ見所まとめ【感動名作で鬱アニメ】

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(C)minori/「ef2」製作委員会
日常まなぶ
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アニメ「ef -a tail of melodies.」の見どころをまとめました!1期同様、否、1期を超える隠れた名作です。

 

「聴こえますか――真実の旋律(メロディ) 。」

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efってどんなアニメ?

(C)minori/「ef」製作委員会


efとは、有名ゲームブランド「minori」制作の 「ef -a fairy tail of the two.」という アダルトゲームや、ゲームを原作としたアニメなどの関連商品の総称です。


アニメ版は、 「魔法少女まどか☆マギカ」や「化物語」などの演出で有名なアニメ制作会社「シャフト」制作で、2007年~2008年にかけて、2期にわたって放送されました。

アニメ版のタイトルは、

1期: ef -a tail of memories. 

2期: ef -a tail of melodies.


となっております。


1期が12話、2期も12話で、全部で24話です。


個々のストーリーは分かれているので、1期のみでも楽しめますが、2期まで、つまり全24話を視聴して初めて物語の全貌が分かるといった感じです。


1期「ef -a tail of memories」の見所についてはこちらにまとめてますので、興味のある方は合わせてご覧くださいませ。

【感動名作】ef -a tail of memories. アニメ感想&見どころまとめ
アニメ「ef -a tail of memories.」の見どころをまとめました!感動です!隠れた名作でした。心情描写、骨太なストーリー、シャフトの演出、神OPなどなど見どころ満載。―― 忘れたくない想い、ありますか?


この記事では、2期「ef -a tail of melodies.」の見所についてまとめていきます。



極力重要な部分のネタバレには気をつけていきますが、特に1期を視聴していない人にとってはネタバレを含むと思いますので、ご注意ください。
ここから先は自己責任でお願いします。

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ef -a tail of melodies. とは?

(C)minori/「ef2」製作委員会

 天才美少女の広野凪にいつも振り回されている火村夕は、ある日、雨宮優子と言う不思議な少女と出会う。優子は夕の事を知っているようだが、彼女の事は夕の記憶には無かった。優子は、夕に不可解な言葉を残して立ち去る。
 一方、従兄妹の麻生蓮治の家に泊まりに来ている羽山ミズキは、美しいヴァイオリンの調べを耳にする。それは蓮治のお隣さんの音楽家、久瀬修一の奏でる演奏である。蓮治の母、麻生すみれは、休暇中のミズキの世話を久瀬に頼むのだが--。

引用元:『ef – a tale of melodies.』 オフィシャルホームページ


第一話「ever」のあらすじです。


2期でも、1期と同じく「音羽」という街を舞台に繰り広げられる2つの恋物語や人間模様が並行して描かれていきます。


しかし、2期melodiesでは「音羽」という名の街が、実は日本とオーストラリアに2つ存在することや、1期では脇役的扱いだったキャラが2期では重要人物だったりと1期とのつながりや伏線回収が多く、1期と2期を通しで見て初めて物語の全貌が分かるようになっています。


ですので、efを見る順番としては、必ずmemories → melodiesですね。どちらかだけでも構いませんが、その場合視聴後にモヤッと謎が残るかと思います。


また、内容は1期より断然ディープですw 鬱アニメとしても名高いです。


こういう暗めの作品は好き嫌いが分かれますが、細部までこだわったシナリオは今でも根強い人気があり、名作であることは間違いないです。


物語のあらすじを簡単にまとめてみますと、まず先程も述べた通り2つの物語が並行して進んでいきます。


1つ目の物語は世界的バイオリニストの「久瀬修一」と元気いっぱいで天使のような女子高校生「羽山ミズキ」の恋物語です。


オーストラリアに遊びに来ていたミズキは、ある日バイオリンの演奏を耳にします。それはとても美しく、心に残るものでした。


そのバイオリンを奏でるのが、お隣さんの久瀬だと分かり、彼らは運命の出会いを果たします。


しかし、実はこの時、久瀬は余命わずかと診断された重い病気を患っています。


久瀬はこれまで失敗したことのない輝かしい人生を送っていましたが、その過程で多くの「仮面」を身に着けてきました。


彼は、死ぬ前にすべての身の回りのモノを清算しようとします。すべてです。次第に、久世の心は壊れていきます。


そんな久世の前に、ミズキは残ることができるのでしょうか。


そして、もう1つの物語は、過去の音羽での話です。そして、この作品のメインと言ってもいいでしょう。


かつての震災で家族を失い天涯孤独となった 「火村夕(ゆう)」 。今では音羽学園で特待生になるほど優等生な彼は、ある日「雨宮優子」というミステリアスな雰囲気を漂わせた新入生に学校の屋上で出会います。


優子は火村のことを知っており、「私は今でもあなたのことを憎んでいます」と言います。しかし、火村自身は優子のことを覚えていないと言います。


彼らの過去には一体何があったのでしょうか。そして、それをどのように乗り越えようとし、今の音羽に影響していったのでしょうか。

あまり多くは書けませんが、この2人の物語は非常に暗いので精神状態を落ち着けてから視聴してくださいw

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ef -a tail of melodies.の見どころ

オープニングが神


僕が「ef」というアニメを知ったのは、オープニングからでした。


2期は、  ELISA の「ebullient future」がオープニングテーマに起用されています。

 

「ebullient future」 作詞 – 酒井伸和 / 訳詞 – 西田恵美 / 作曲・編曲 – 天門 / 歌 – ELISA

 

うーん、OPムービーのキレが最高ですね。

さすが、今では超有名な「新海誠」が映像監督を担当しただけあります。

 

このOPムービーですが、放送回によって色や動きが違います。

この演出の違いは、各話の内容を反映しています。
例えば、6話で人物が消えた時は、これは何かあるなと思いましたw 案の定でしたが…


また、背景に流れているドイツ語の文(悠久の翼とemotional flutterの歌詞)が良い味を出しています。


作中出てきたドイツ語については、後日まとめて記事にしていきますね~。

ディープで骨太な感動ストーリー

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前述の通り、このefシリーズは決して明るい作品ではありません。


暗い過去
悩み困難を乗り越えていく、またはそれを抱えながら前に進む、そんなアニメです。


そして、2期は1期よりも遥かに重い展開になります。壮絶な過去、救われない…などなどシリアス回が盛りだくさんです。それが鬱アニメと言われる所以です。


だからこそ、困難を乗り越えた先の感動があります。


また、作中では、揺れ動く心の動きが非常に上手く描写されています。

時には、過剰なまでに演出し、登場人物の心が剥き出しになります。


しかし、一連の出来事を乗り越えた最後には、登場人物の精神的な面での成長が見られます。


こういう成長が、この作品の見どころでしょう。


また、同時期に放送された「CLANNAD」とは 感動系のアニメとして良く比較されます。


どちらも僕にとっては記憶に残る最高の作品です。是非この2作品を比較しながら楽しんでみて下さい。


あんまりネタバレになるといけないのですが、CLANNADとefはどちらも暗い展開になりますが、 決定的に違う点があります。

それは、、最後に救いがあるかどうか…という点ですw


細かい部分へのこだわり

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efの好きな所は、細かい部分までめちゃくちゃこだわり尽くされているところです。


例えば、2期melodiesの各話のタイトルを上から順番に並べてみると…

1話 ever

2話 read

3話 union

4話 turn

5話 utter

6話 flection

7話 reflection (反射!)

8話 reutter

9話 return

10話 reunion

11話 reread

12話 forever (1話と12話でever foreverで挟み込む形に)

fine  ef           

 

……!?


7話の「reflection(反射)」を考えて頭文字を順に並べると、「future」の文字が浮かび上がります!(ちなみに 8話のOPムービーは反射して上下逆になります)


つまり、2期melodiesのテーマは、「future(未来)」です。視聴後に、その意味は分かるでしょう。


こういう細かいこだわりや工夫がある作品、大好きです。


他にも色んなパロディがみられたりします。

また、作中ドイツ語を散りばめたりなど、上手く謎を演出することで視聴者の興味を引き付けます。



是非、細かいところまで注目して視聴してみてください!

作品が2倍楽しめます!

ドイツが聖地


efシリーズの聖地は、ドイツのローテンブルクとハイデルベルクです。


作中では、実際にローテンブルク、ハイデルベルクにある教会など中世ヨーロッパの町並みを再現していて、シャフトの作画も相まってとても美しいです。


そして、その美しくて静かな街並みと作風がすごいマッチしてるんですよね。


ちなみに、ローテンブルクには先日聖地巡礼に行ってきました!念願でしたw


一例を挙げると、マルクト広場なんかはそのまんまでした。

・マルクト広場

(C)minori/「ef」製作委員会



聖地巡礼については、後日記事にしていきたいと思います!

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まとめ


アニメ「ef -a tail of melodies.」の見どころについてまとめました。


このアニメは個人的にすごくハマったアニメで、愛着があります。

1期2期ともに感動する作品ですので両方見るのがオススメですね。


聖地巡礼記事については、ハイデルベルクを補完したら書いていきます!


ちなみに、当ブログの締め言葉「Gute Reise!」はドイツ語で、和訳すると「良い旅を!」を意味していますが、実は、2期のmelodiesの方で、登場人物の「火村夕」が使用している言葉です。


爽やかで、ちょっと厨ニ感があって、締めにピッタリだなーと思って使わせてもらってますw ありがとうef!


それでは、皆さんも、良いアニメライフを!

日常まなぶ
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Gute Reise!(良い旅を!)

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