ドイツ語のかっこいい・かわいい・面白い単語25選【日本語と似てる?】

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にちじょー

ドイツ語の単語って、なんだかとっても魅力的ですよね~。


皆さんはドイツ語の単語にどんなイメージをお持ちでしょうか。

  • 難しそう、堅そう 
  • カッコいい 
  • なんか厨二感がある
  • 長い 
  • そもそもよく知らない 
  • 英語と似てるって聞いたことある


などでしょうか。


これらのイメージは概ね合ってると思いますが、ドイツ単語の中には、偶然にも日本語と似ていたり、響きが良かったりなど、魅力的な単語がたくさんあります。


そこで、今回は、ドイツ語の かっこいい/かわいい/面白い 単語の一部をご紹介していこうと思います。

是非ドイツ語学習や、創作の参考にして下さい!

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ドイツ語のかっこいい単語


最初に、ドイツ語のかっこいい単語を紹介していきます。

Kugelschreiber(クーゲルシュライバー)


ドイツ語のかっこいい単語その1は、「ボールペン」という意味のクーゲルシュライバーです。


「意味はたいしたものじゃないのに日本人にとって非常にかっこよく聞こえるドイツ語の単語の1つ」として挙げられることが多いです。ソースはどこなのかは分かりませんが。


ちなみに、Kugelは「ボール」、Schreiberは「書くもの、書く人」の意味です。ドイツ語は、このように単語と単語を重ねて造語することが多いので、非常に創作的で魅力的な単語がたくさんあります。

Schneider(シュナイダー)


Schneiderは「仕立て屋」を意味します。ちなみに、schneidenが切るという意味です。


シュナイダーはドイツ語圏の姓になっています。シュナイダーに生まれたかったw


英語でも同様に仕立て屋を意味するTailorがTaylorに転じて苗字になっています。


つまり、テイラーさんとシュナイダーさんが並んだら両方仕立て屋ってことですね~。

Krankenschwester(クランケンシュヴェスター)


Krankenschwesterは「看護婦」です。

krankが「病気の」という形容詞で、Schwesterが「姉妹、シスター」の意味です。


弾むように発音できるので、いい切った後に達成感があります。

Angestellte(アンゲシュテルテ)


Angestellteは「サラリーマン」の意味です。


サラリーマンもアンゲシュテルテというと、非凡な感じがしてきて良いですね。

Gesundheit(ゲズントハイト)


Gesundheitは「健康」の意味です。対義語はKrankheit(病気)です。


くしゃみした時に、英語では「Bless you!」などと言いますが、ドイツ語では「Gesundheit!」と言います。直接的でわかりやすいです。


ドイツ旅行時やドイツ人の友達がいれば、是非ゲズントハイトしてみて下さい。ダンケと返されるはずです。

Wohngemeinschaft(ボーンゲマインシャフト)


Wohngemeinschaftは直訳すると「住宅共同体」、つまりルームシェアやハウスシェアのことです。


略してWG(ウェーゲー)といい、現在ドイツ留学中の僕もWGに暮らしています。


やっぱりGの音が入ると重厚感が出る上に、シャフトで締められるとなんだか最終兵器みたいな貫禄が出てきます。

Edelstein(エーデルシュタイン)


Edelsteinは「宝石」の意味です。この単語、聞き覚えのある音ではないでしょうか。


edelは「気高い、気品ある」という意味の形容詞です。
サウンド・オブ・ミュージックのエーデルヴァイス( Edelweiß )とか使用例ですね。 weiß は「白い」いう意味で、エーデルヴァイス自体は白い花です。


一方、Steinは「石」の意味です。
アインシュタインはEinsteinと書き、「1つの石」という意味になります。歴史的背景から、ユダヤ系の苗字は花や宝石名が多いそうです。


こうやって一つの単語から派生して考えていけるのがドイツ語の楽しい所の一つですね~。

Schwarz(シュヴァルツ)


schwarzは「黒い」を意味します。「白い」はエーデルヴァイスのWeißですね。


ドイツ南西部にあるシュヴァルツヴァルト(Schwarzwald)は有名ですね。Waldは森という意味なので、「黒い森」となります。

Himmel(ヒンメル)


Himmelは「空」の意味です。


空をみるたびにHimmelを思い出すと、なんだかより一層清々しい気持ちになれます。

Feuerzeug(フォイヤーツォイク)


Feuerzeugは「ライター」の意味です。火をつける方のライターです。


Feuerは「火」を意味します。読み方はフォイヤーです。ドイツ語では、euを「オイ」と発音します。


このeuが結構カッコいいんですよね。しかも、Feuerzeugは2つもeuを含んでいるので、言い切った後に達成感があります。

Eisenbahn(アイゼンバーン)


Eisenbahnは「鉄道」の意味です。


ここまで来ると想像着くかもしれませんが、Eisenが「鉄」、Bahn「電車、軌道」という意味です。


アイゼンが厨二感あっていいです。

Licht(リヒト)


Lichtは「光」の意味です。最高にカッコいいですねw


ゲーテの死に際の言葉「もっと光を!」の原文は「Mehr Licht!(More light!)」です。

メアーリヒト!!と連呼すれば、明日から厨二ワールドまっしぐらです。

Reise(ライゼ)


Reiseは「旅」の意味です。reisenで「旅する」です。


このブログの締め言葉に時々、「Gute Reise!(よい旅を!)」を使用させて頂いてます。爽やかさと厨二っぽさがいい感じに融合してて、お気に入りのフレーズです。

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ドイツ語のかわいい単語


次は、ドイツ語のかわいい単語を紹介していきます。 かっこいいだけじゃなくて、かわいい単語もいっぱいありますよ~。

Deutschland/Deutsch(ドイチュランド /ドイチュ)


ドイツは英語でGermanyですが、ドイツ語ではDeutschlandです。

ドイツ語・ドイツ人は英語でGermanですが、ドイツ語ではDeutschです。


ドイチュって最高にカワイイですね。

Danke./Danke schön. (ダンケ/ダンケシェーン)


ダンケはありがとうの意味で有名ですね。

もう少し丁寧な表現なダンケシェーンはよりカワイイですね。美しさもあります。


ダンケもシェーンも響きが心地よいので、言ってて楽しくなります。

Bonbon(ボンボン)


Bonbonは「飴」の意味です。かわいさを詰め込んだ単語ですね~。

süß(ジュース)


süßは「甘い」という意味です。


ウムラウト自体可愛いですが、とくにüはスマイルに見えて特に好きです。

ein bisschen(アイン ビッシェン)


ein bisschenは「少し」という意味です。


chen(ヒェン)の付く単語はかわいいですが、ビッシェンはもっと良いですね。

Kirche (キルヒェ)


Kircheは「教会」の意味です。


ドイツへ旅行するとこの単語は良く目にすると思います。妖精みたいな名前ですよね。

wunderbar(ブンダバー)


wunderbarは「素晴らしい」という意味です。


ドイツガールが「ブンダバー!」と元気よく言っているのを見ると、こちらの心の中もブンダバーになります。

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ドイツ語の面白い単語


最後に、ドイツ語の面白い単語を紹介していきます。 何の因果か日本語と似てたり、響きが面白かったり、意味が興味深かったりします。

Ach so.(アハ ゾー)


Ach so. は相槌のようなもので、訳すならやっぱり「あ、そう」でしょうかw

ただ日本語の「あ、そう」ほどそっけない感じではなく、「ああ、そうですか」って感じです。

なので、Ach soooooooo!!と感情込めて言うことも。なんだよ~、そうだったのかよーーー!みたいな。


発音自体もchがあったり、sはドイツ語では濁るので「あ、そう」と似ているかと言われると、そうでもないです。


ただ「あ、そう」に聞こえないこともないですし、使うタイミングが一緒なのでやっぱりクスッと笑えます。
初めて本場のAch so.を聞いた時は嬉しかったです。結構みんな使いますよ。

doch(ドッホ)


dochは「否定の否定」をする時に使う単語です。説明しずらいですw


例として、「君に彼女はいないのかい?」という文を英語とドイツ語で考えます。

Hast du keine Freundin?(Don’t you have a girlfriend? ):彼女いないの?

→Nein, ich habe keine Freundin.(No, I don’t have a girlfriend. ):いねぇよ

Doch,ich habe eine Freundin.(Yes, I have a girlfriend.):いや、いるよ


このように、英語ではno,yesを使い分ける所を、ドイツ語では否定の否定をするとき、ja(yes)ではなく、新しく「doch」を使います。


英語と似ている文、違う所を発見すると嬉しくなります。
…名詞の性とか活用変化とかはまじでやめてほしいですがw


上の例だけでなくて、否定の否定をするときは日常生活でもよくあるので、dochが聞こえてくることは多いです。dochが自然と使えるようになったら一人前かも。


ちなみにドイツ語の先生も、dochは好きな単語だって言ってました。ドイツ人にも愛されるdoch、マスターしたいです。

Tschüss !(チュース!)


Tschüss は別れ際のあいさつで、「バイバイ!」という感じの意味です。


カジュアルな表現ですが、目上の人にも使える一般的な挨拶です。


チーッス!って感じがたまらなく言ってて楽しいです。
ドイツに旅行されたら是非使ってみて下さい!

Baumkuchen(バウムクーヘン)


バウムクーヘンってドイツ語だったんだ!と気づいた時は感動しました。


なぜなら、Baumは「木」、Kuchenは「ケーキ」の意味で、合わせて「木のケーキ」だからです。


なるほど、バウムクーヘンって木の形だったのかと根本的な所に気づくきっかけになりました。1つバウムクーヘンについて知ってるだけで、一層美味しく感じるってもんです。

Kraftfahrzeughaftpflichtversicherung


ドイツ語はいくらでも単語を組み合わせることができますが、正式な単語として辞書に載ってる中で、最長の単語は、


Kraftfahrzeughaftpflichtversicherung


です。意味は「自動車損害賠償責任保険」で、36文字です。


しかし、かつては倍以上長い単語も存在し、史上最長なのが、


Donaudampfschiffahrtselektrizitätenhauptbetriebswerkbauunterbeamtengesellschaft


です。意味は「ドナウ汽船電気事業本工場工事部門下級官吏組合」で圧巻の79文字ですw


ちなみに、ドナウ汽船公社が1990年代に分割民営化されたので、現在この組合は存在しないそうです。


当時の組合員はおそらく覚えてなかったでしょうねw

ドイツ語のかっこいい単語などまとめ


ドイツ語のかっこいい単語や、かわいい、面白い単語についてまとめました。


ドイツ語は魅力的な単語が多いので、学習していて楽しいです。


この記事がドイツ語学習や創作活動の参考になれば幸いです。


それでは、Gute Reise!(よい旅を!)

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