【オーストリア】ミュンヘンからザルツブルクへの電車・バスでの行き方&日帰り観光スポットまとめ!【モーツァルトなど】

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にちじょー

ミュンヘン旅行中にザルツブルクへ1日行ってきました~。モーツァルト、サウンド・オブ・ミュージック巡りに加えて、クリスマスマーケットも楽しめました!


ミュンヘンへ滞在中にオーストリアのザルツブルクへ日帰りで行ってきました。


ドイツ・ミュンヘンから近いオーストリア・ザルツブルクはモーツァルトの故郷や、サウンド・オブ・ミュージックのロケ地になっていること、美しい自然や街並みなどから観光地として大変人気です。


ミュンヘン観光と一緒にザルツブルクへの観光も考えている方の参考になれば嬉しいです!


それでは、ザルツブルク観光について見ていきましょう~。

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ミュンヘンからザルツブルクへの電車・バスでの行き方


まずはミュンヘンからザルツブルクへの交通手段、行き方についてです。


ザルツブルクへは電車・バス・ツアーのいずれかの方法で行くことが出来ますが、僕は「Flixbus」という格安高速バスを利用して移動しました~。


Flixbusって何?という方のためにこちらの記事にまとめてありますので、是非ご覧ください。


僕はFlixbusを利用したので、

  • ミュンヘンからザルツブルク(行き):6.99€
  • ザルツブルクからミュンヘン(帰り):4.99€
  • ザルツブルク市内バス24時間乗車券:4.20€
  • 合計:6.99+4.99+4.20=16.18€


でミュンヘン~ザルツブルク間とザルツブルク市内を移動できました。
(※注:Flixbusの価格は予約日や予約時期によって異なります。)


Flixbusでの移動が片道約2時間、その後バス利用でザルツブルク中心部に行く必要があります。トータルで2時間30分くらいですね。



また、もう1つオススメの移動手段として、「バイエルンチケット(Bayern-Ticket)」というバイエルン州の青春18切符のようなチケットを使って電車で行くという方法があります。


このバイエルンチケットを利用すると、バイエルン州内の交通機関に加えてザルツブルク行きの電車が乗り放題になります。割と最強です。


気になるバイエルンチケットについてですが、

  • 月~金は朝9:00~夜中の3:00まで。土日は0:00~使える。
  • 1人25€(2等席)
  • その後1人につき7€プラス(2人だと32€、3人だと39€…)


って感じです。超お得ですね。人数が多いとお得度が増します。


電車の場合、ミュンヘン~ザルツブルクは片道2時間弱です。
到着駅も中心部なので、市内バスを利用しなくてもなんとかなるとは思いますが、利用すると楽です。4.20€で購入できます。


これらを踏まえて、自分の旅スタイルに合わせてお得な方を選びましょう~。

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Café Sacher でザッハトルテを楽しむ


ではでは、ザルツブルク観光についてまとめていきます~。


まず、ザルツブルク中心部について向かったのは「Café Sacher」です!


ここでは、オーストリア名物「ザッハトルテ」の一級品を頂くことができます。


ザッハトルテとは、写真のようなチョコレート味のバターケーキです。
あんずジャムが溶かし込んであるらしく、チョコレートの甘みにほんのり酸味があって美味でした。


コーヒーとザッハトルテのモーニング、最高すぎました~。


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モーツァルトの家へ


Café Sacherのそば、ザルツブルクの中心部に「モーツァルトの家」があります。


外観はこんな感じです。
モーツァルトが1784~1787年の間に住んだ家で、モーツァルトが全盛期の時に住んだ場所でもあります。「フィガロの結婚」もこの家で作曲されました。


中は撮影禁止でしたので、内部の様子を視覚的にお伝えできませんが、モーツァルトの生い立ちや性格、家族、友人関係などを詳しく知ることができてとてもおもしろかったです。


チケットですが館内のフロントで購入できます。「モーツァルトの家」と一緒に後に紹介する「モーツァルトの生家」の入場券も同時に購入するとお得です。


ミラベル宮殿でサウンド・オブ・ミュージックの世界を味わう


モーツァルトの家から徒歩10~15分で映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地でもある「ミラベル宮殿(Mirabell Palace) 」に着きます。


サウンド・オブ・ミュージックは小学校の音楽の授業で見た記憶がありますが、内容はエーデルワイスくらいしか覚えておらずw
ザルツブルク行く前に見直しましたw


自然や歌のハーモニーが美しく、それでいて第二次世界大戦の背景など考えさせられる場面が多く、こんな素晴らしい映画だったのかと改めて認識しました。さすが不朽の名作です。
上空から山々を撮影しているシーンがとても壮観だったのですが、あれはヘリコプターとか使って撮ったのでしょうか。ドローンが無い時代にすごいなと思いました。


内装もきらびやかです。クラシックコンサートもやってるそうです。時間があれば聴きたかったです。


モーツァルトの生家へ

次はザルツァハ川を渡って「モーツァルトの生家」へ向かいます。


橋を渡っているときに撮った写真です。川と空と山肌が映えます。空気が澄んでいて歩いているだけで気分が良いです。


さらに旧市街の方へ進むと、「モーツァルトの生家」が見えてきます。モーツァルトが生まれた場所ですね。


入り口にはザルツブルク名物「モーツァルトクーゲル」というチョコレートのでかいやつがいます。


こちらも残念ながら内部撮影禁止でした。
「モーツァルトの家」は家族関係とかの解説が多かったですが、生家の方はモーツァルト自身 (ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、モーツァルト家はみんなモーツァルトですw) の展示が多かったです。


レジデンス広場のクリスマスマーケット


運良くクリスマスマーケットのシーズンに行けたので、レジデンス広場で開催されるマーケットへ行きました~。


ザルツブルクのクリスマスマーケットの評判を聞いたことがなかったのでそれほど期待していなかったのですが…むっちゃ良かった!w オススメです。


ザルツブルクのきれいな街にマーケットの雰囲気が抜群にマッチしてました。こんなきれいに山が見えるクリスマスマーケットは初めてです。


昼は豚肉のバーガーです。ハンガリー料理のお店で購入しました。ジューシーで塩気が効いてて美味しかったです。


ザルツブルク大聖堂へ


クリスマスマーケットを歩いていると、美しい賛美歌が聞こえてきたのでその方向へ進んでみると、そこには「ザルツブルク大聖堂」が。


やっぱりマーケット内に大聖堂があると雰囲気出ますね。しかも賛美歌も聞けて心も温まります。


中もとってもきれいでした~。


ホーエンザルツブルク城へ


クリスマスマーケットを一周したら、「ホーエンザルツブルク城」へ向かいます。


ホーエンザルツ城はザルツブルクを一望出来る丘の上に建っています。
ケーブルカーを使って登ることもできますが、散歩がてら歩いていくことにしました~。予想より急斜面でしたがw


丘を登ると、ザルツブルクの建物と山々を一望できます。日が暮れてきて、いい感じに茜色の空です。きれいでした~。


ここで、ザルツブルク名物「モーツァルトクーゲル 」を頂きます。中身はチョコレートボールです。僕が食べたのは中にピスタチオが入っているタイプでした。
ちなみに、Kugel(クーゲル)はドイツ語で、ボールの意味です。モーツァルトボールってことですね。美味でした。


あと、ホーエンザルツブルク城から西に続く道をさらに登っていくと「Richterhöhe」という展望台があるのをグーグルマップで見つけたのでフラりと行ってみることに。


丁度日が沈み、街の灯りとアルプスの雪山たちがしっかり見えて良かったです。あと、他に人がいなかったのが静かで良かった笑


夜のクリスマスマーケットへもう一度


帰りのバスまで少し時間があったので、もう一度レジデンス広場のクリスマスマーケットへ向かいます。


マーケット全体に広がる電飾とクリスマスツリーが本当にきれいでした~。しかしすごい人の数。


大聖堂前では演奏付きで賛美歌が歌われていました!
最高の旅のフィナーレになりました。美しさをありがとう、ザルツブルク!

ミュンヘンからザルツブルクへの日帰り観光まとめ


ザッハトルテ、モーツァルト、サウンド・オブ・ミュージック、クリスマスマーケットなど魅力たっぷりなザルツブルクについて紹介しました。


観光地も良かったののですが、一番好きだったのはザルツブルクの自然ですね。美しい川とアルプス山脈、これだけで心が澄み渡ります。自然大好きな人にはオススメです。


次はザルツブルク近くのハルシュタットとかにも行きたいですね。


それではまた~

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